しごとーと® 自慢のエンブレムは こうして完成しました

拘り!?自己満足!?狭間で揺れた
納得いくものが完成するまでの苦しみと楽しみ

今日はぬぬもく 木曜日
ご覧頂きありがとうございます。
A4サイズもスッポリ、軽くて大容量のしごとーと オーダーバッグ専門店 Nunu 工藤です。

NEWしごとーとを発売するに当たり拘った点はいくつかありますが、最大の高き壁だったのはエンブレム
今日は この エンブレム制作裏話をしたいと思います。

しごとーとをリニューアルしたいと皆さんにお伝えした時、姉妹ブランドである ”しごとーと” と ”ぬぬとーと” を今の仲良し姉妹ではなく、歳の離れた憧れの従姉のお姉さん的存在にしたいのだと申しました。

しごとーとは NUNUの最高峰ブランド

当初、海外の高級ブランドについている様な 高級感のあるエンブレムが素敵と安易に考えました。
まず、これは間違いでした。

何故か・・・
それは、後からお話しする事として

まず、ネット広告やSNSで 金属プレートを作ってくれる会社を調べまくりました。
私が 希望しているのは5cm程の大きなサイズのもの
小さなサイズを作ってくれる業者さんは多数あるけれど、大きなサイズを作ってくれる会社は見つけられませんでした。

「他社で断られた方!」「当社なら出来ます!」キャッチーなコピーにも惹きつけられましたが 相談すると難しい・・・
厚みや耐久性、また 何より ミシンロゴの繊細さを表現するのは難しい様でした。
「そこまで拘るなら 18金で作るしかないですね」と突き放された事も・・・

何人もの専門家がうちでは出来ないって言ってる事に 拘るって私のエゴなのかとも思ったりしました。
そもそも、ぬぬらーさんが望まれているのかなと考え ご贔屓にしてくださる方々のお顔が浮かんだり・・・

様々な製法、出来る出来ないを学びましたが、私の根本的な間違いに気付きました。
それは、エンブレムの本来の意味を分かっていなかった事

エンブレム=紋章(象徴的な模様)

元々は戦争に行く時に 鎧で首元迄スッポリと覆う為に、視野が狭くなるので 敵味方を一目で区別できるように付けた印だそうです。
その紋章は盾に付ける事が多かったので、盾形が多く存在するそうです。

その文化がスポーツにも流れ、サッカーチームなどが それぞれのエンブレムを持つ様になったとか。
ファッション業界に辿り着いたのは その後でしょうか!?

なので、企業の概念を表すものですね。
これを知らずに 見た目だけを あーだこーだと 言っていたのが恥ずかしくなりました。

 

そんなこんなでエンブレムを正しく理解出来たある日
大阪の繊維問屋さんで商談中の世間話に「こういうの作りたいんだけど、なかなか作ってくれる会社が見つけられなくて」と呟くと、担当さんから飛び出した会社名

「そんな大企業、相手にしてくれるかな」と、思いつつ 実は その会社、専門学校時代の先輩の旦那様が副社長を務められる会社だったのです。
ダメ元で個人事業主と取引してもらえるかと連絡してみると快諾してもらえました。

そこからも 紆余曲折はありましたが、この会社で実現したいと決めたので話は早かったです。

エンブレムの意味を理解したから作ってくれる会社に巡り合えたとは思っていませんが、根っこの部分が腑に落ちると 嘘の様に絡まっていた糸が解けると言う事は何度も経験しています。

デザインは NUNUのロゴもお願いした デザイナーの片岡美紀さんに依頼
NUNUBAGのフォントは数種類だしてもらいましたが、パシーと言うフォントに決定。
ミシンのロゴはしごとーと用に作り直してもらいました。

「バッグひとつでこんなに幸せな気分になれるんだ」

これは お客様から頂いたご感想で、今では NUNUの根幹として大切にしている言葉です。
この言葉を英語で表したくて 恥ずかしながら翻訳アプリを使いました。

ですが、英語が苦手な私でも うむむ、なんか違う・・・
そこで 英語が堪能な友人 Moflee モフリーの植村千夏さんに 英訳を依頼
3パターン程 考えてもらい 一番シックリと来る こちらに決定。

Just one bag will make you feel happy

こうして しごとーとのエンブレムは誕生致しました。

大切なエンブレムは 完成後 手貼りで一点一点保護フィルム(青いシート)を貼ってもらい、更に薄紙で巻いて納品してもらいました。

お世話になった企業さんは 公にはしませんが、うちも作りたいと言う方がいらっしゃれば 個人的にご紹介させて頂きます。

ユーザーさんの中に、「しごとーとは同士であり戦友」と表現してくださった方がいらっしゃいます。
エンブレムの意味合いを思うと、非常に理にかなっていて、なんだか全てが繋がった不思議な感覚を覚えました。

ちょこっと話

~父直伝 鶏ムネ肉をジューシーにする方法~

先日、ぬぬらーさんから「ちょこっと話楽しみにしています。貴重なお役立ち情報あり!学びあり!感動あり!毎週、ぬぬさんの引き出しって どれだけ広いねん、もしかして、ドラえもん?って思っちゃいます。」と嬉しすぎるお言葉。
色々なご感想を頂きますが、ドラえもんと言って頂いたのは初めてで 笑ってしまいましたが光栄でございます。

ですが、ちょこっとプレッシャーを感じていまして・・・(笑)
何か良いネタは無いかと、キョロキョロ・・・ありました~

以前 お届けした父直伝の簡単レシピは好評でした。
これは父が考えた方法でなく、テレビで見てやってみたら良かったよと教えてくれたもの。
教わったのも10年以上前だったと。

塩と砂糖が3gが分かりにくですが、塩小さじ半分、上白糖小さじ1だったと思います。
「暫くってどのくらい?」は「暫くは暫くや」との事でしたが、私は3~4時間くらいは置いています。

科学的根拠もある様な事も聞きましたが、詳しい事はあまり覚えていません(笑)
ですが、美味しくなることは間違いなしです。
良ければ、やってみてくださいね~♪

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
長くなってしまいましたね。

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作家プロフィール

作家プロフィール

1968年7月14日兵庫県神戸市生まれ 西宮市在住
プライベートでは中学生と高校生の男子のお母さん。

座右の銘:「今より若い時はない。」(父が60歳でレストランを開業するときに言った言葉です)

趣味:元々、ミシンやモノづくりが趣味だったのですが、今は仕事になってしまったので、特にありません。仕事以外で思い切り夢中になれる事を見つけたいと思いつつ、気付いたらミシンの前に居ます。

しごとーと®の魅力お伝えします♪

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