ミニミニコインパースが面白い事になりそうです♪

Nunuの名脇役
ミニミニコインパースのカラーオーダーを承ります。

ご覧頂きありがとうございます。
A4サイズもスッポリ、軽くて大容量のしごとーと オーダーバッグ専門店 Nunu 工藤です。

この度は父の他界に関しまして、沢山の皆様から心温まるメッセージを頂きました事を心から御礼申し上げます。


本日よりアトリエは再開しております。

そして今日は木曜日、これもまた偶然ではないのかと思いつつ、 初ぬぬもくを綴っています。
朝一Nunuが、こんな時間になってしまいましたが、お付き合いをお願い出来たらと思います。

 

私のモノづくりの原点は父が営んでいた縫製工場
皆さんに喜んで頂いている美しい縫製も、布地を見極める目なども全て父の会社が始まりです。

父に恥じない様に、これから益々素晴らしいバッグを作っていきますので どうかご期待ください。

新年が始まったばかり、今年はやりたい事が沢山有ります。
まずは、その一つをご紹介致しますね。

コレ、何だか分かりますか~?
分かった貴方は コアなぬぬらーさん♡

そう!ミニミニコインパースのファスナーです。
この短かさがたまらなく可愛いでしょ!

今まで積極的にお色合わせを伺って来なかったのはバッグのカラーに合う全てのファスナーカラーを ご用意出来なかったから。

 

今までは、エクリュ(生成)ベースでお作りする事が多く、こんな感じでお作りした事もありました。

この度、定番カラー全色のファスナーをご用意しました。(限定カラーは定番カラーと合わせてオーダー頂けると有難いです)
今後のオーダーに付きましては、おとなポケットと共に受付日を設けさせて頂こうかと今のところ考えています。

正直なところ、今後のオーダーの頻度と皆様のご反応により決めていこうとおもいます。

また、ファスナーは特注で今回 最小ロットで作りましたので、予想以上のオーダーが続くなどの嬉しい事態になった場合、ファスナー自体に納期が掛かってしまう為、お届けまでに更にお時間を頂戴する場合も出てきます(その場合は随時事前にご連絡致します)

デザインは先にご紹介しました写真の通りシンプルタイプのみ
シンプルタイプのオーダー方法と同じく、本体の色を1色、ハンドル&底の色を1色お選び頂けます。

ファスナーのカラーはベースカラーと合わせた方が、すっきりとまとまるかと思いますが、ご要望によりお応えしていこうとおもいます。
現在のご納品は2月中旬~下旬

既にお持ちのぬぬとーと、しごとーとの妹分としてのオーダーも承ります。
※単独発送の場合はクリックポストにてお届け予定です。

 

【ちょこっと話】

父との思い出を少し語らせてください・・・私の両親
実家に飾ってあった写真を持ち帰りました。
キャンピングカーを購入し、日本全国を2人で旅していました。
冗談で「いい顔してるな!遺影写真はコレ使ってな」と言っていたのを思い出します。

昨年1月末に救急搬送されてから一時 回復し施設で暮らしながら2人で自宅に戻る事を目標にリハビリをしていました。

介護士さんのアドバイスの元、両親と兄と私、4人で実家に泊まり 自宅復帰出来るかの テスト泊をした事もあります。
そして、自宅で暮らすことはならずとも、外出が可能な限り様子を見て短時間でも自宅で過ごす様にしていました。

その後、体調を崩す事も多くなり5月に骨折し車椅子になり、8月に誤嚥性肺炎で再入院してからは寝たきりになり、言葉も失いました。

それでも、簡単なジェスチャーやアイコンタクトで意思の疎通は取れていました。
段々とそれも難しくなり、片目の視力を失ったと分かったのは昨年の12月、私は看護師さんに尊厳死について相談をしました。

ダンディでカッコ良さに拘っていた父が今の状況で生きていたいか?
私なら、父の今の状態で生きたいか・・・と思ったからです。

そして、その辛い決断をする前に父は旅立ちました。

緊急事態宣言が出る前(発令後なら、東京から兄が来れなかったかも知れないし、母を施設から連れ出す事が出来なかったと思う)


また兵庫県中部地方に寒波が来る前(ノーマルタイヤなので積雪時に万一の事があったらレンタカーを借りようかと話していた)

偶然なのか、そうでないのかは分かりませんが、父が全て問題なく執り行える日を選んでくれたのかと思うと心救われる気がしています。

父との思い出の中で強烈に心に残っているのが、中学校の制服を持ち帰った日
初めてセーラ服を着て階段の踊り場に出て「制服もらってきたよ~」と声を掛けると、
3階で仕事をしていた父が転がり落ちる様に階段から降りてきて(落ちて来て)「かわい~、かわい~、かわい~」と言いながら揉みくちゃにされた事。

家で暮らしたい願いを叶えてあげられなかった。
「施設で世話になっている人に餃子を土産にしたい」と私に嘘をついてまで食べたかった好物を食べさせてあげられなかった。
叶えてあげられなかった事を数えるとキリがありません。

でも、先ほどお話しした様な数えきれない思い出と感謝の気持ちは父の枕元で話すことはできました。
どれだけ伝わったかは分からないけれど・・・

今は出来なかった事を考えて涙してしまいがちですが、これから時間を掛けて父が喜んでくれた事を数えていけたらと思います。

そして、深い悲しみの中にいる母に一日も早く笑顔が戻り、これから母が残りの人生を豊かに暮らせる様に考えていこうと思います。

心配してくださった皆様、本当にありがとうございます。

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作家プロフィール

作家プロフィール

1968年7月14日兵庫県神戸市生まれ 西宮市在住
プライベートでは小学生と中学生の男の子のお母さん。

座右の銘:「今より若い時はない。」(父が60歳でレストランを開業するときに言った言葉です)

趣味:元々、ミシンやモノづくりが趣味だったのですが、今は仕事になってしまったので、特にありません。仕事以外で思い切り夢中になれる事を見つけたいと思いつつ、気付いたらミシンの前に居ます。

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