2023年も1/3以上が経過しました
より良い後半に向けて共に振り返りをお願い致します。
今日はぬぬもく 木曜日
ご覧頂きありがとうございます。
A4サイズもスッポリ、軽くて大容量のしごとーと オーダーバッグ専門店 Nunu 工藤です。
この前、新年のご挨拶をしたと思ったら新年度が始まりゴールデンウィークも終了
学生の間では中間考査の季節
さて、我々大人は、老いも若きも 夏に向けて身だしなみを整える季節でしょうか？
本当に一年は早い
しかしながら、早い早いで終わってしまわぬ様に振り返りを致しましょう。
毎回申しますが、私に取って この振り返りは事業としても私個人としても とても有意義で共に「あったあった～」と共に振り返ってくださる ぬぬらーさん始め読者様には感謝感謝でございます。
今日も斜め読み 大歓迎 、暫しお付き合いをお願い致します！
1月
コロナ療養から開始した2023年
今思うと、新年第一弾が昨年の振り返りって・・・・(汗)
そう！ですので今年は 「コラボできるショップさんを増やしたい」と やんわり目標を立てたくらいで、実は「〇〇をしたい」などの計画発表は してないんですよ～。
それは、ずっと気になっていたのですが こうして白日の下にさらすと、やはり心がギュッとなります。
ちょっと流されていた感がありますね、反省。
2023年 記念すべき初コラボはAttiさんでした。
その後、ラットレースさんリニューアル、みやたんコラボと歩んでおります。
※災害ダイヤルの使い方は、アトリエにも印刷しておいていますし、いつでも一緒にお送りする事ができます。
最近、地震も多いので備えの一つとして持っていると安心ですね。
2月
看板設置は昨年の目標でした。
遅れても報告しなくちゃと思ったのを覚えています。
”人間は人との約束は守るけど、自分との約束は守らない生き物”だと聞いた事があります。
「確かに～」そう思いました。
そう考えると、私に取ってこのブログでの 目標設定や報告は自分との約束を 皆さんとの約束にする事に寄り 叶えようとするものかも知れません。
いや、知れませんでなく、そうなのです・・・改めて感じました。
※この月の ちょこっと話は断トツに、「増える保冷剤」に反応してくださった方が多かったです。
無印良品の店頭で回収してくれると言う話、不織布タイプのものはNGなどありますのでお近くのお店に確認してから利用しましょう。
3月
実は、みやたんとPOPUP準備諸々で 結構フラフラな3月でした(笑)
オーダーを一度お休みしようかと悩むほどのオーダーも頂いておりました。
正に嬉しい悲鳴とは この事です。
そんな中、「POPUPで みやたんのコーナー作ります」と宣言しました。
その時点では状況的に、「本当に間に合うのか？」と思いながら、「作るって言っちゃえ」と・・・
守らないといけない状況にして、無理やり守るシステムでした。心臓に悪かった(^^;;
※ちょこっと話では、公表したら怒られる級に 不細工な 出来上がる前の みやたんが 大好評でした。
いや～何を喜んでもらえるか分からんものだと思いました。
でも立場が逆なら、不採用作や裏話は確かに面白いかも・・・皆さんの反応が私も勉強になります。
4月
POPUPも終わり、 みやたんまみれの1カ月でした。
みやたんは、最近は私自身も持っていますが、「あ！みやたん」声を掛けてもらったり、小さなお子さんは指さしで笑顔をくれたりで自然とコミュニケーションに繋がります。持っているだけで笑顔で話し掛けてもらえるなんて、こんな強力なハッピーアイテムはあるだろうか？なんて思ったりもしています。
みやたんを通して、また一つ輪が増えて とても幸せです。
※ちょこっと話で呟いた「ぬぬさん〇〇向いているかも」は沢山のご意見を頂きました。
新作（他の分野）のご提案から、すぐに取り入れたいもの、はたまた そういう風に見えている（思ってくれている）の？と驚く様な事・・・
でも、こういう時に頂いた一言がNunuの未来を大きく変える場合も十分にあり得ますので、参考に温めさせて頂きます。
ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
ちょこっと話
～使い捨てカイロの再利用～
昨年も この時期（もう少し前だったか）に同じ内容を書いたと思いますが、今年も！
使い捨てカイロの再利用で水をキレイにすると言う Go Green Groupさんの プロジェクトに感銘を受け昨年からシーズンが終わると送っています。
極寒の日の野球に使うので次男のお気に入りはマグマ
私は冬のお出掛けには足用カイロが必需品（使わない日もお守りにバッグに入れています）
カイロはお土産として海外の方にも喜ばれるそうです。
とても便利なアイテムですが、処分するのに心苦しく再利用する方法はないかと思っていたので心救われました。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
