こんな仕事バッグ見た事ない!
Limited しごとーとを広めたい理由
今日はぬぬもく 木曜日
ご覧頂きありがとうございます。
A4サイズもスッポリ、軽くて大容量のしごとーと オーダーバッグ専門店 Nunu 工藤です。
少し前から「しごとーとは Limitedでもお作り可能です!」と再三に渡り呼び掛けております。
SNSでの発信って「この前も同じ事を言った」「あんまり言うとしつこいかも」・・・それ、私も心配です。
ですが、本当に伝えた方、知りたいと思ってくれている方には それくらい伝えないと伝わらないと言う事を何度も経験しました。
そして、知りたいと思ってくれている人は、何度聞いても 「また言ってる」とは思わない事も 両方の立場で理解しました。
なので、その心配を手放してからの配信は気持ちの面で随分と楽になりました。
「しごとーとはLimitedでも作ってもらえるんですか?」私が持っているLimitedしごとーとをご覧になり、中村先生も仰いました。
そう、リーフレットにも載っていない 裏メニューです。
ご紹介が遅れましたが オーダー主様は 株式会社リフェイス 代表取締役 中村佳織先生
しごとーとが オギャーと この世に生まれる前から 寄り添い、共に育ててくださる中小企業診断士さんです。
創業支援から大手企業の社員研修まで幅広く手掛けられ、中村先生に憧れる若手の診断士さんは多いと共通の知人から聞いています。
もう5年ほどの長きに渡り要所要所で先生の力が必要になります。
何故、中村先生なのか?
それは、先生が それぞれの人となりを見抜かれ 、その人に寄り沿われるからだと思います。
このブログを長年読んでくださる方は この言葉で「あ、あの先生」と思い出してくださる方もいらっしゃるかも知れません。
初めてお会いした時にサンプルで作った バッグをご覧になり「申し訳ないですが私はこのバッグが売れていく姿を想像できません」
今では笑い話ですが、この言葉が私を変えたんです。
それから、いくつのサンプルが出来上がり 改善を加えたかは 忘れてしまいましたが試作に改良を重ね、しごとーとが完成しました。
今では、超リピーター様であり 良き理解者、中村先生に出会えのは私の事業において最高にラッキーな事だったと思います。
前置きが長くなりました。
”ぬぬからの伝言板”で今シーズンのLimitedをじっくりご覧頂き、「やはり、コレ!お揃いになってもいいですか?」と 選ばれたのは、フリンジツイード
今回で、 しごとーとのオーダーは ナント3代目
後ろ姿ですが左が初代、右側が二代目になります。
見た目の雰囲気は変わりましたが、内側は初代からずっと 透明ファスナーポケットをオプションでオーダーを頂いています。
タブレットポケットも2つお持ちで 前回オーダー頂いたものが まだまだ現役との事、今回はペットボトルホルダーを
Limited ALLでお作りした場合
中央のポケットは牛革、脇のポケット、後ろのポケットがLimited地になります。
その他は、通常のしごとーとと変わりません。
Limitedのキャリーオンタイプ(スーツケースにセット出来るタイプ)は、ファスナーの色に限りがありますのでその都度ご相談とさせて頂きます。
Limitedは季節により、ご案内できる布地も変わる為 リーフレットに掲載できないのです。
中村先生のご感想の中に、「しごとーとを持って歩いていて 鏡やガラスに映る度にニヤっとしてしまう」と頂きました。
その時に思ったんです。「あ~、これだ~!私がやりたかった事」
しごとーとに一番に求めたのは何より機能面、それにカラーリングで気持ちを上げて頂きたい。
それは2019年に発売した 初代しごとーとで叶いました。
リニューアルでは、シャイニー(極厚ナイロン)をプラスする事により、より強いしごとーとをご提供できたのではないかと思います。
そして、更に 見た目の華やかさ、エレガントさを表現する為のLimited
少しずつ少しずつ、しごとーとも成長してきましたし、それは これからも続いて参ります。
しごとーとだけでなく、ぬぬとーとも 今の形で完結だとは思っていません。
これからも、より使いやすく、長らく愛して頂けるように進化していきますので「ここがこうだったら」など、お気づきの点がありましたら 是非、お声をお聞かせくださいませ。
すべてのご意見を反映はできませんが 全て有り難く参考にさせて頂きます。
NUNUBAGがより良いバッグに成長する為にご協力をお願い致します。
ちょこっと話
~親孝行ってなんだろう~
世間は徐々に日常が戻っていきます。
久しぶりに友達と集まって乾杯したり、集まったり、遠出の計画をしたり
何より、子ども達が本来出来たはずの経験が戻ってくる・・・当たり前が身に染みて嬉しく有り難い。
母の施設でクラスターが発生し、会えなくなったのは昨年夏
施設に入った頃は一日何度(と言うより一時間に何度の事も)電話が掛かって来ましたが、最近では こちらからしなければ何日も掛かって来ない事も・・・
私の事を忘れてしまわないだろうかと言うのが一番の気がかりです。
施設の方の話では、5類に移行するまでは面会や外出許可の予定はないとのこと。
私は親との関係が どちらかと言うと蜜だったからかも知れませんが、今の この状況に親不孝感を感じる事があります。
会う事が出来ない認知症の母に出来る事
孫たちの写真入りのカードを送ったり、お菓子の差し入れはNGなので たまに本を送ったり何か他にないものか・・・
親孝行と言うより、何だかもう 私の為にさせてくれ~~~と言う感じです。
元々、遠方に暮らされたり、親御様と物理的な距離がある 読者様もいらっしゃいます。
皆さんの考えられる親孝行とは何ですか?
ご意見を頂けましたら嬉しいです。
今日は私からの相談・・・恐縮です。
今日も長々と最後までお読み頂きありがとうございます。
ご相談ご質問お気軽に
こちらからお受付いたします