えびすマルシェ 地元に根付いて来ましたね
益々、地域の皆さんに愛されるイベントにな～れ！

今日はぬぬもく　木曜日
ご覧頂きありがとうございます。
A4サイズもスッポリ、軽くて大容量のしごとーと オーダーバッグ専門店 Nunu 工藤です。

夏休みと冬休み 年2回 恒例となった えびすマルシェ
コロナで開催できない時もありましたが 今回は無事に開催されました。

えびすマルシェは 友人の mochico 山藤有加さんと carina 梅木麻理さんが主催の小さなマルシェで立ち上げの時からお世話になっています。
今回で12回目・・・と言う事は 立ち上げは6年以上前！？

立ち上げの時はイベントの名前や会場探しなど、仲間に入れてもらいました♪
コンスタントに開催されるようになってからは、地元の商店主さんに協賛やプレゼントをお願いしたり リーフレットを置いて頂いたり、地域の方々やお店との関りを大切に、地元に根付いたマルシェを目指して成長していったようにおもいます。

以前はNUNUも毎回 出展させて頂いていていました。

ワークショップを体験してくれたkidsにお菓子のつかみ取りをプレゼントしたり、キャンディレイのワークショップをした事もありました。
”手芸キッズあつまれ”の通り、ハンドメイドが大好きな子ども達が沢山 遊びに来てくれました。
小学生だった我が家の子ども達も我先にと楽しみましたし、コーヒーの美味しさや タロット占いの魅力を早々に知ったのも えびすマルシェでした。

マルシェに出展しなくなってからも、出来る限り足を運び、 ”えびすマルシェ恒例スタンプラリー” には毎回プレゼントを提供させて頂きました。
今回は たまたま「カチューシャ可愛い～、これがいい」と言う女の子を目撃する事ができて幸せでした。

今回ご用意したプレゼントは8点 リーフレットで宣伝もぬかりなく(^^;;

私が信じる言葉に”継続は力なり”とありますが、今回 絶え間なく訪れる親子連れの皆様の笑顔を目にし、この言葉の意味をしみじみと思い返しました。
誰も知らなかった小さなマルシェが少しずつ この地に根付いている。
コツコツ、コツコツと続けて来た mochicoさんと carinaさんに応えるように

えびすマルシェは、毎年夏休みと冬休みに開催されます。
地元の商店街の年中イベントの一つとして地域の子ども達が大きくなった時に、この場所を通った時に 「ここ来たよな、楽しかったな」と淡い記憶として心の片隅に残っていたら嬉しいです。

ほのぼのとした姿を前に、主催でない私が言うのもなんですが、”えびマル”を愛する一人として切に願います。

同じ場所で かわいらしい頃の次男

今年の夏は ピッカラーさんで描いた風鈴が涼し気な音色を奏でます♪

次回は冬休み、また何らかの形で関わらせて頂けたらと思います。

ちょこっと話

〜お笑いはみんなを笑顔に〜

兄弟げんかの定番は時代は違えどチャンネル争い

と言ってもテレビではなく
我が家はスマホでのYouTube視聴はNGでして、テレビではYouTubeのチャンネル権を巡り・・・

長男はアニメやボーカロイド、一方 次男は昔のドラフトから好プレーや珍プレーなど野球に関わるチャンネル
好みは全く違います。

そこで、「二人で居る時は陣内（友則さん）」を合言葉に二人揃うとお互いに好きな陣内を見る事に

最近は、長男　ノンスタイル、次男　サンドイッチマンがお気に入りで それぞれ おススメを見合っていますが、どちらも面白いので争いにはなりません。
私も家事をしながらプッと吹き出したり、手を止めて大笑いしたり、お笑いっていいな～ 笑うっていいな～と♪

反抗期真っ只中の次男と平和に過ごす為の知恵でもあります(^^;;

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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